不思議の不思議 [日常]
眠りにつく瞬間、フウっと頭の中で僕が僕に言いました。
「不思議って言葉は便利だよなぁ。不思議っていうのは『よくわからない・説明のつかない』ことでしょ?それを『不思議』とさえ言ってしまえば、それでひとまずは片付けることができてしまうという、とても便利にしてなんとも不思議な言葉だよなぁ。
『…そうですよねぇ、不思議ですよねぇ』
で、何も解決してないのになんなんだこの落ち着いた感じはっ!
素晴らしいコード進行の曲。でも最後は動物の鳴き声で『パオ~ン!』とかで突然にして終わってしまう。けどなんかしんないけどとても自然だ。
みたいな。w
『不思議』って言葉考えたひとは大発明家だよね。ねぇ!ドラえもんっ♪」
と、頭の中の僕が言っていたのを「そうだね」と聞き終えてから、
僕は眠りにつきました。
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写真は、死んだメダカをタニシが食べてる?!の画。
ホントにびっくりした。
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