日焼け

＊写真はmajemajeさんのInstagramより拝借

GW期間、ずーっと外で遊んでた。
おかげでかなり日焼けしました。

子供と遊ぶのは何時間でもイケる。
徒歩か自転車でこんな長時間外で遊びまわるのは、この年齢でやってる人は少ないんじゃないかと思う。

ふつう車だよね？って距離でもチャリ。
免許失効してから約10年クラスの僕にとっては、チャリでぜんぜんイケるのさ！


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って、自慢気に言うことでもない…失効理由も「行くのが面倒臭い」が理由だったりするからね。

「当時は若かったなぁ。若気の至りだねぇ。」と安易には片付けられない不安要素をまだ多少なりとも自覚しいる不安定な35歳ですが、自覚しているだけまだマシになったかも、とアグラかいてます。w


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遊ぶといっても家では限界がある。横になっても許されてしまう場所では、確実に寝てしまうからね。


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僕は、思いついたことをすぐにやりたい人。極端にいえば、すぐにできないなら別にいらないと思う人。（もちろん「すぐにできなくてもやっぱやりたい！いつかやってやる！」って思うことはたくさんあるけどね。でもそれは「すぐにできなかったから、よりやりたくなっている」んじゃないかな。その感じ、否めない。）

また、思いついたことを即行動できると、今までやってたことの存在すら忘れてたりする。

一般的にはこれを飽きっぽいと括る。

けど僕的には、次に興味あるものができてそれをやっているだけで、飽きたわけではない。時が来れば、またやり始めるし、絶対！と、頑なにそう捉えているけれど…

だからつまりそれを、人は飽きっぽいと呼ぶようですね。

で、いざ自分を振り返ってみると「またやり始めたもの」は…かなり少ないかも。w

だって次々と新しいことが、やったことないことが目の前に現れてくるからさ、人生ってやつは。戻ってる暇ないんだよね。w


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と、まぁ、そんなこんなを鑑みるとですね、自分は子供とたちと同じような思考回路で精神状態なんじゃないかと、勝手な自己分析に辿り着くわけです。
だから子供といても全然ストレスがないし、とにかく気が楽！もちろん身体の疲れは子供よりあるだろうけどね。

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でも、すごいストレスを感じる時もあるだよね。

それは「大人的時間的予定」があるとき。

これらが入り込んでくると、子供に対しても大人的社会に対しも上手く対処できなくなる。だからすっごい機嫌悪くなる。

そういうところも子供みたいだ。