レポート [日常]
写真は糸井重里写真日記より。
使っていいのか悪いのか。
とにかく、気に入ったのでダウンロードしました。
気に入って落とすのはいいけど、使っちゃだめなのか?
とにかく、きれいな昨日の満月をきれいに撮っていたので、気に入りました。
「満月」→「夜」ということで、→「キャバクラ」の話。
え? 飛びすぎ?w
僕はキャバクラに行ったことはありません。
いやいや、そういう話じゃないです。w
「キャバクラ嬢が労組」という記事がありました。
東京の個人加盟労組、フリーター全般労組の分会として発足させる、そうです。
キャバクラ嬢らによる労組結成は前例がない、らしいですが、
ま、労働してるんだから、あってもおかしくないわけです。
それを受けての僕の率直な感想は、
それくらい「キャバクラ嬢」という「労働」が「仕事」として広まってるんだなぁ、
ということです。
「仕事」として認知されていれば、よりいろんな人が働きに来るわけで、
その「仕事」がまだ狭い世界だったころの常識や慣習も、だんだんと通用しなくなってくるわけです。
すると自然と、マスなオフィシャルなルールに則っていくことが多くなり、重視され、
どんどんと広い世界との違いがなくなっていきます。
いまあるいろんな仕事。
やっていることは違うけど、システムというか構造というか、そういうのはみんな同じ感じがします。
もちろんこれは「会社」や「企業」レベルの話です。
音楽業界も、もっともっと特殊な世界だったはず。(話は音楽業界へ。w)
でもいつの間にか、普通の会社の集まり、な雰囲気を感じることも。
もちろんその方がいいこともありますけど。(人として扱ってくれる的なことでいうと)
もし、そのまだ狭い世界だったころの方が理想的なのであれば、
拡大するということに関しては、神経質でいる必要があるようですね。
以上、満月による潮の満ち引きと利欲の駆け引き、のレポートでした。
なんだ?このブログ。w
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