自己分析:僕の話が分かりづらいところ [日常]
それはたぶん…
自分の考えに賛同して欲しいんじゃなくて、共有したいんじゃなくて、いま自分はこう思う、感じるということを話せば、自分の予期せぬとても素晴らしい見解に出会えるのかもしれない。
というスタンスで話しているからだと、今、歩きながら思う。
つまり、人からの素晴らしいアイデア待ち状態。しかも期待度大。
なーるほーどー!
と、なりたいだけ。
だからこそ自分の意見をそうじゃない、そういうことじゃない、と何度も説明し直してしまう。
正確に伝わらなければ、その意見に対しての正確な反応が見られないから。
あくまでも僕の思いに対する、あなたの見解を求めている。
- - -
だから僕は説明の説明みたいな話が多くなる傾向がある。
なぜなら前述の通り、なるべく正確に汲み取ってもらった上での「あなたの見解」を知りたいから。それが僕の求めていることだし、僕にとって必ずプラスになることだと思っているから。
- - -
でも正確に汲み取ってもらいたいことに一生懸命になりすぎて、(自分的には筋が通ってるんだけども)いろんな例えを、いろんな切り口の話を、次々と出してしまう。
結果、
今の言い方だとこうだよね?
とか、
○○ってことを言ってるんだよね?
と、「言い方や例えに対する応え」しか返ってこなくなる。
そうすると僕も「そうじゃなくて!」となってしまい、僕の本当の意図する「僕の意見に対するあなたの見解」を引き出せず、結果「僕の意見」みたいな話ばかりになってしまう。
- - -
という悪循環。
もう一度まとめると、つまり僕は常に、
僕の考えに対して、ほほー!なるほど!目からウロコ!となるような話を過剰に求めすぎ、なのです。
結局、みんなの中の真ん中の話(話題)ではなく、その真ん中のこと(話題)に対しての僕の見解について、なるほどー!と思わされることを期待していて、その時点で、真ん中(話題)の話ではなくなっていて、
「そう考える僕についてあなたはどう思う?」
ってことを聞きたくてしょうがなくなってるわけです。
- - -
ここまで自己分析をしてみて、僕をカテゴライズしたとすると、
「オレがオレが」の、ふつーの、わがままタイプ
に括られるのではないか。
これが今日の僕の自己分析結果です。w
自分の考えに賛同して欲しいんじゃなくて、共有したいんじゃなくて、いま自分はこう思う、感じるということを話せば、自分の予期せぬとても素晴らしい見解に出会えるのかもしれない。
というスタンスで話しているからだと、今、歩きながら思う。
つまり、人からの素晴らしいアイデア待ち状態。しかも期待度大。
なーるほーどー!
と、なりたいだけ。
だからこそ自分の意見をそうじゃない、そういうことじゃない、と何度も説明し直してしまう。
正確に伝わらなければ、その意見に対しての正確な反応が見られないから。
あくまでも僕の思いに対する、あなたの見解を求めている。
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だから僕は説明の説明みたいな話が多くなる傾向がある。
なぜなら前述の通り、なるべく正確に汲み取ってもらった上での「あなたの見解」を知りたいから。それが僕の求めていることだし、僕にとって必ずプラスになることだと思っているから。
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でも正確に汲み取ってもらいたいことに一生懸命になりすぎて、(自分的には筋が通ってるんだけども)いろんな例えを、いろんな切り口の話を、次々と出してしまう。
結果、
今の言い方だとこうだよね?
とか、
○○ってことを言ってるんだよね?
と、「言い方や例えに対する応え」しか返ってこなくなる。
そうすると僕も「そうじゃなくて!」となってしまい、僕の本当の意図する「僕の意見に対するあなたの見解」を引き出せず、結果「僕の意見」みたいな話ばかりになってしまう。
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という悪循環。
もう一度まとめると、つまり僕は常に、
僕の考えに対して、ほほー!なるほど!目からウロコ!となるような話を過剰に求めすぎ、なのです。
結局、みんなの中の真ん中の話(話題)ではなく、その真ん中のこと(話題)に対しての僕の見解について、なるほどー!と思わされることを期待していて、その時点で、真ん中(話題)の話ではなくなっていて、
「そう考える僕についてあなたはどう思う?」
ってことを聞きたくてしょうがなくなってるわけです。
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ここまで自己分析をしてみて、僕をカテゴライズしたとすると、
「オレがオレが」の、ふつーの、わがままタイプ
に括られるのではないか。
これが今日の僕の自己分析結果です。w
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