飲みに誘われるって嬉しいもんですね [日常]
僕がかかえる事柄が多岐にわたっていて、
その多岐さ加減といったら、
今まさに人生レコード更新の時期ではないかと思われます。
確かに小学生の頃、聖徳太子を目指していた節はありますが、
同時にやらなければいけない事柄のジャンルが違いすぎて、
アイデアは出せても行動に移せません。
そんな悶絶な日々に疲れていた最中の出来事です。
トイレ出ると外で僕のことを明らかに待っていた、
10歳くらい下の子に話しかけられました。
「栗田さん、金曜、ちょっと飲みにでも行きませんか?」
タイミング的に、涙がちょちょぎれるほどに嬉しかったです。
その他に言い表せる言葉が見つからないんですが、すごい嬉しかったなー。
飲みに誘われるって、こんなにも嬉しいことなんですね。
ま、その飲みの席で相談されて、また別案件を抱えてしまう、
なんていうオチもあるかもしれませんが。
そうなったら本気で聖徳太子目指して、
あのヘンテコな棒みたいなのと帽子が似合う人間になりたいなと思います。
あ、ちなみに誘ってきたのは男子ねw
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